市販で手軽に買えるアミノ酸シャンプー「いち髪」を実際にレビュー

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頭皮や髪のために洗浄力の優しいアミノ酸シャンプーを使ってみたい、、、

そう考える人は多いです。

とはいえ、アミノ酸シャンプーの多くは価格が高く、中々手を出しにくいです。

これは、アミノ酸シャンプーの原料となる成分の原価が高いためです。

そんな中、販売価格が500円台のアミノ酸シャンプーで「いち髪」と言うシリーズがあります。

このページでは「いち髪」のシリーズについて解説していきます。

いち髪ってどんなシャンプー?

濃密W保湿ケア

ふんわりボリュームケア

なめらかスムースケア

「いち髪」はKracieが出しているアミノ酸シャンプーで、価格が¥500円前後と市販シャンプーの中でも圧倒的にコスパの良いシャンプーです。

「予防美髪」という、今あるダメージだけではなく、これからのダメージも予防して綺麗な髪を維持しようというコンセプトを掲げています。

そのため、頭皮ケアというより、髪の補修と保湿に重きを置いたシャンプーです。

  • 髪と地肌を保湿する「濃密W保湿ケア」
  • キューティクルを補強して髪にボリュームを出す「ふんわりボリュームケア」
  • 髪の表面をなめらかにして指通りをよくする「なめらかスムースケア」

の3種類が販売されています。

このページでは、主に「濃密W保湿ケア」について説明していきますね。

矢印

いち髪「濃密W保湿ケア」を使った感想

(取材まち)

いち髪「濃密W保湿ケア」の成分を徹底分析

水、ラウロイルサルコシンTEA、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEAコカミドMEAココイルグルタミン酸TEA、ジステアリン酸グリコール、ココイルメチルタウリンNa、コメヌカエキス、アンズ核油、チャ花エキス、ボタンエキス、ラカンセア/加水分解コメ発酵液、コメ胚芽油、サクラ葉エキス、ツバキ種子エキス、ヒオウギエキス、ムクロジエキス、塩化Na、クエン酸、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-49、ポリクオタニウム-10、エタノール、BG、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル

※青色→洗浄成分

いち髪「濃密W保湿ケア」の洗浄成分

まずはシャンプーのキモになる洗浄成分から見ていきましょう。

ラウロイルサルコシンTEA 高い保湿性とマイルドな脱脂力
アミノ酸系の洗浄成分にめずらいめずらい殺菌効果あり
高級アルコール系と同じくらいの強い洗浄力
パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン ヤシの実由来の洗浄成分
低刺激で優しい洗浄力
コカミドメチルMEA 洗浄力が強めで皮脂を取りすぎてしまう場合もある
コカミドMEA シャンプーの泡立ちをよくする成分
洗浄力は優しめ
ココイルグルタミン酸TEA とても低刺激で洗浄力も優しいので洗った後も突っぱらない
髪の補修効果が高い
ココイルメチルタウリンNa やや強い洗浄力のアミノ酸系洗浄成分
泡立ちがキメ細かい

成分表示ので水の次に「ラウロイルサルコシンTEA」と言う成分が記載されています。

ラウロイルサルコシンTEAはアミノ酸系の洗浄成分なので、いち髪はアミノ酸シャンプーと言って問題ないでしょう。

ですが、このラウロイルサルコシンTEAはアミノ酸系の洗浄成分の中でも問題のある成分で、高級アルコール系のシャンプーと同じくらいの洗浄力と刺激性があります。

そのため、アミノ酸シャンプーの特徴であるマイルドな洗浄力が台無しになっています。

乾燥肌タイプの人や、敏感肌、今現在頭皮にトラブルのある方にはおすすめできません。

いち髪「濃密W保湿ケア」の頭皮ケア成分

いち髪の保湿成分

引用:公式ページ

いち髪の「濃密W保湿ケア」とは、「あんず油」と「茶葉エキス」のことのようです。

どちらも、髪を補修して潤いを与える成分のようです。

ただ、こういう植物系のエキスは確かに肌に優しくていいんですが、「保湿」って視点で見るとそんなに良くありません。

もちろん、無いよりあったほうが全然良いのですが、「濃密W保湿ケア」と言うほどでは無いと思います。

悪くは無いが普通という感じでしょうか?

いち髪「濃密W保湿ケア」が合う人と合わない人を分析してみた

さて、ここまでいち髪「濃厚W保湿ケア」の成分や効果について説明してきました。

では、実際にいち髪「濃厚W保湿ケア」はどういった人に合うのでしょうか?

【いち髪「濃厚W保湿ケア」が合う人】

  • コスパのいい自然派シャンプーを探している人
  • アミノ酸シャンプーと言ってもしっかりとした洗浄力が欲しい人

【いち髪「濃厚W保湿ケア」が合わない人】

  • 乾燥肌でフケやかゆみがある人
  • 敏感肌の人

いち髪「濃密W保湿」の良いところ

  • コスパは優秀
  • 洗浄力が強いので皮脂が多い人にはいいかも?

いち髪は価格帯が約500円とかなりコスパはいいシャンプーです。

この価格でアミノ酸シャンプーはまずありません。

また、いち髪のメインの洗浄成分であるラウロイルサルコシンTEAはアミノ酸系の洗浄成分ながら洗浄力が強めです。

そのため、皮脂の量が多かったり、汗を大量にかく夏なんかはいいかもしれません。

いち髪「濃密W保湿」の物足りないところ

  • 洗浄力、刺激が強い
  • フケや頭皮のかゆみに悩む人には不向き

上記で触れたように、いち髪のメイン洗浄成分の「ラウロイルサルコシンTEA」は洗浄力や刺激が強く、高級アルコール系シャンプーと変わらないほどです。

そのため、あなたが今現在フケや頭皮のかゆみをなんとかしたい!と思っているならいち髪は使わないほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いち髪は「予防美髪」と言う、今ある髪のダメージだけでなく、これからのダメージも予防して綺麗な髪を手に入れようというコンセプトで作られた自然派シャンプーです。

ただ、成分表示を見る限り「予防美髪とは。。。?」と言うような配合になっています。

メインの洗浄成分の洗浄力や刺激が、市販の高級アルコールシャンプーと同じくらい強く、髪や頭皮に余計な負担がかかってしまいます。

とはいえ、500円台と言うコスパは魅力的です。

もしあなたが今現在、深刻な頭皮トラブルを持っていないのなら、試してみてもいいでしょう。

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